2024-04-01から1ヶ月間の記事一覧
下北沢国際人形祭、最後の感想は、チェコの劇団MEHEDAHAが上演する『REUNION』です。 公式HPから紹介を引用します。 1980年代末から1990年代の激動のプラハで活躍し、いまも伝説的な実験劇団として知られる「MEHEDAHA」が、30年ぶりに下北沢国際人形劇祭のた…
次の感想は、チェコの劇団とスロヴェニアの楽団(DAMUZA+Fekete Seretlek)が上演する『KAR』です。 公式HPから紹介を引用します。 トルストイ『アンナ・カレーニナ』をモチーフにしたオブジェクトシアター。葬儀の晩餐会へ訪れた弔問客(=観客)にはウォッ…
今年の2月下旬、「下北沢国際人形劇祭」のデイリージャーナルに、ライターとして参加させていただきました。 普段日本で観ることができない海外の人形劇がたくさん観れてとても楽しかったです。 www.sipf.jp デイリージャーナルは以下のURLから読むこともで…
みなさんはじめまして、東風ゆばです。 私は、劇を観ること、本を読むこと、展覧会を観ること、などが趣味です。 これまでは観たものや読んだものを「素敵だなあ」「ここもっと気になる!」とぼんやり思うだけであまり文章にしてこなかったのですが、書いて…